by diligofabula
カテゴリ
以前の記事
2018年 07月 2018年 06月 2017年 07月 2017年 06月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
|
Randyとの散歩?した?イベントが終了した後は、 ホテルに戻って、rise'n shineとしては最後のイベントです。 QAFの撮影にかかわったスタッフの方々が、私たちの質問に答えてくれるというもの。 その前までのイベントですべてを使い果たしてしまっていたので、 周りの方々の話を聞いているだけでした。 大きめの丸テーブルに思い思いに席につき、 大体10人くらいでしょうか。 スタッフの方々が各テーブルを回り思い出話や、質問に答えるというもの。 もうすでにかなり時間が経ってしまっているので、 細かい話は、聞き取りできなかったというのもありますが、あまり覚えていません。 もったいないーーー、と自分でも思います^^; 印象的だったこと… 撮影の中で一番大変だったのは、セックスシーンだ、といっていた方がいらっしゃいました。 最小限のスタッフのみが閉ざされた空間の中に入り、 その外に大勢のスタッフが待機。 中ではもちろん緊張感のあるシーンが撮影されていました。 手の動きすら細かく決められていた、といっていたのは、 この時だったか、他の俳優さんのQ&Aだったかは忘れてしまいましたが。 うーーん、やっぱりそうなんですね。 Randy君はいつも一番つまらないシーンとかって言ってますよね^^; 撮る側と撮られる側。 一瞬の演技にすべてをかける者と、 作品を0から作り完成させる制作側と、 感じるところは全く別なんですねーーー。 あと、QAFの撮影に関わることができて、 この作品が世に出たことで、自分の人生が変わったというスタッフの話も感動的でした。 自分の存在価値を賭けていたような、 思い出すと思わず涙がこみ上げてくる様子を見ただけで、 今までなんとなくでしか思わなかったこのドラマのすごさが実感できたような気がしました。 あまり内容がなくて、文字ばかりなので、少し写真を。 Woody's バーエリアとステージエリアを分けるパーテーション これは、オークションに出されたBrianのシャツ! 今思えば、触っておけば良かった(;^ω^) そして、ちょうどPride月間。 トロントの街は至るところがレインボーでした。
by diligofabula
| 2016-10-29 23:06
| queer as folk
|
ファン申請 |
||